The term “metaverse” originated in the 1992 science
fiction novel Snow Crash,as a portmanteau
of “meta” and “universe”.
It is a virtual-reality space in which users can interact
with a computer-generated environment and other users.
People enjoy the metaverse world with their own avatar, playing games, taking a part in some events and
interacting with one another and so on.
In the future, it is said that there will be more business opportunities and our life may become more metaverse oriented than the real life.
For this international photo-contest please use your imagination and express your own thought of “Meta-beauty”.
近年注目されているメタバースとは、インターネット上に構成された3次元の仮想空間で、「メタ(超)」と「ユニバース(宇宙)」を合わせた造語でニール・スティーヴンスンが1992年に発表したSF小説「スノウ・クラッシュ」に由来しています。メタバースでは、アバターと呼ばれる自分の分身が仮想空間の中に入り込み、他者とコミュニケーションをとったりゲームやイベントを楽しんだりします。将来的には仕事や経済活動を含め、生活の一部 をメタバース 空間上で行うレベルまで普及するのではないかといわれています。新型コロナウイルス感染症の影響によりコミュニケーション手段のデジタル化が加速的に進む現代において現実(アナログ)と仮想(デジタル)のボーダーを超越した新しい美の定義を表現していただきたいと思います。
アメリカ、ヴァンマイケルサロン本店の創設オーナーであり、アメリカ理美容業界では名声誇るNAHA賞(北米ヘアードレッシングアワード:日本のJHA)ではヘアショーに出場、ベストヘアサロンチームを受賞。セレブ達から信頼も厚く、マライア・キャリーを始め、マンディ・モア、ジェニファー・アニストン、ハリソン・フォード、レニー・クラヴィッツ、リッキー・マーティン、ジュリア・ロバート、シャキラ、など他にも多数の有名人顧客を持つ。
アメリカ及びヨーロッパ各国でVOGUEをはじめ数々のファッション誌やセレブリティーを手がけ、そのグローバルな活動経験で培われた独自の感性とスタイルは国内外のセレブリティーやCM、CFなど女性の美しさを引き出す様々なシーンで高い評価を得ており、2022年には自身初となる著書「嫌いなパーツが武器になる」を徳間書店より出版。また、メイクアップを駆使した新たなクリエイションにも精力的に取り組んでおり、東京と大阪において作品展「Face Couture」を開催するなどアーティストとしても活動の場を広げている。
資生堂SABFAビュティークリエイターコース卒業後、メイクアップアーティストRYUJIに師事。2003年フリーランスとして活動を始め、2008年DONNAに所属。
数々のモード誌や女性誌、広告などで活躍し、女性本来の魅力を最大限に際立てるナチュラルかつ存在感のある肌作りに定評がある。
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